箏・沖縄三線の渡邊結心です。
今日は師匠のお家にお邪魔して姉弟子さんと色々な話をしていたら、いつのまにかお箏の鑑賞会&お勉強会になっていました(笑)
前回お話ししたお箏のランクについて、写真が無かったので載せたいと思います。
今回は4種類の写真を載せました。

↑こちらの写真はお箏の内側です。
綾杉彫りと言います。
上の写真が子持ち綾杉彫りです。
他にも麻型彫り、すだれ彫り、があります。

↑こちらの柏餅の葉っぱのような形をした装飾は“柏葉”と言います。
木に傷などが無い場合のみくり抜いて木目が見えるように出来るそうです。

↑こちらは上の写真が“くり甲”といって1本の木をくり抜いて作った箏です。
木目が繋がっているのが分かりますね。
下の箏は貼り付けてあるので箏の龍腹(りゅうふく)の部分、下の面ですねこちらが1枚の板が貼り付けられているのが分かりますでしょうか。

そして最後の写真です。
こちらは龍角(りゅうかく)の部分の縁がぷっくりと膨れ上がっているもを玉縁巻き、白く縁取られているものを角巻きと言うそうです。
その他、柏葉や龍角の部分になにも装飾がないベタ巻きがあります。
お箏はランクが高くても低くても、弾き手の腕前によってその音色が決まるそうです。
つまりランクは装飾品・芸術品ということですね( ͡° ͜ʖ ͡°)
先生のお箏はいいお箏だから…。なんて言い訳ができなくなりました。
ということで、今日も和楽器を楽しく奏でていきたいと思います(^-^)